計画の、その前に。

何かの計画を立てよう、とアナタは考えた。そういうふうに設定しましょう。たとえば、明日のピクニックの計画を立てよう、とか何とか。
このとき、計画に必要なモノは何でしょうか?バスの時刻表でしょうか?『お弁当の作り方』でしょうか?『遭難マニュアル』?いや、違います。これらのものが必要ではないとは言いませんけれど、もっと大事なものがあるのです。
それは、〈予測〉というもの。
どんな計画も、予測がしっかりとしていなければ、あやふやなものになってしまいます。結局は「こうなればいいな」ということが過剰に盛りこまれた計画が出来て、何だかイイ感じに見えても実際のピクニックは計画倒れで散々だった……そんな事態にもなりかねないのです。

企業が行う〈物の販売〉ということでもそれは同じ。売るために行うのは商品の発注ですが、発注計画を立てるためには、その前に〈予測〉がひつようなのです。
発注計画の前にある予測を、販売予測と需要予測と呼びます。
販売予測と需要予測は、厳密に言うと意味が少し変わってくるのですが、ニュアンス的には需要予測の中に販売予測という名の一部が組み込まれている、といった形を取ります。
この二つの事柄がきちんと抑えられた上で、発注計画というのはなされるべきなのです。そうすることで、現実的な計画が立てられ、「あとは実行に移すのみ!」という感じになるのです。

そういうわけで、ここでは企業が「物を売る」ときに行なっている発注計画について、その根もとの部分を支える需要予測、販売予測を絡めながら見ていきましょう。

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